ラスターレイクの金地金が投資や資産運用で注目されるわけについて

ラスターレイクは金地金の販売を行う業者ですが、その価格の安さが今、注目を集めています。

 

通常金地金を購入するためには、その時の相場金額を円換算で算出し直して、その後消費税を加算して決定します。

 

けれどもラスターレイクの場合は、金の購入を消費税のかからない外国で行うので、消費税が適用されないのです。なので、その分安く購入できるというわけです。

 

この消費税は約8%となっており、かなりの額が税金としてとられてしまいます。

 

ラスターレイクは税金がかからないだけでなく、購入した金を契約している海外のプライベートバンクで保管運用することで毎月配当金がもらえます。

 

また、ラスターレイクはドバイに会社があるものの日本人スタッフが常駐しているので、安心して相談もできますよ。

 

さて、金地金投資をいまからやっているメリットはなにか?

 

それは金が安定資産とよばれているからです。すでに地下に眠る金の量は残り三分の一ほどと言われています。さらにその精製効率も減少し、現在はコストも上昇してきています。そのため、今後さらなる価格の上昇も考えられるのです。また現在流通している金のほとんどは既に購入されています。装飾品や工業製品の生産素材として使用されているわけです。つまり、投資用として流通する金の量は極めて少ないことがわかります。

 

これが安定資産として、現金で持つよりもお得と言われる理由なのです。

 

現金はインフレによって価値を大きく下げるリスクを持っています。けれども現物資産である金は、インフレ

の影響は受けにくいものです。そのために現金を定期などに預けるよりも、金を保有する方がリスクを回避できる点で有利というわけです。株式の配当と比較されることもありますが、株式は企業の業績や世界経済の影響を大きく受けます。そして、時に上場廃止となることで、無価値となるケースもあるのです。その点において、金はそのような変動要因が無いので、安心して投資資金をつぎ込むことができます。資産運用として長期間保有していても、資産価値が目減りするようなこともありません。この点は不動産投資などには無い魅力とも言えるのではないでしょうか。